備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
秩序ある土地利用と良好な市街地の形成につきましては、伊部・浦伊部地区の土地区画整理事業計画の廃止地において、道路整備と併せて居住区域、商業区域、工業区域等の開発を進めてまいります。
秩序ある土地利用と良好な市街地の形成につきましては、伊部・浦伊部地区の土地区画整理事業計画の廃止地において、道路整備と併せて居住区域、商業区域、工業区域等の開発を進めてまいります。
高梁市においても、決して今まで手をこまねいて見ていただけではないということは、先日の答弁の中にもありましたように、市長が主要な企業を回られたり、各団体から意見を聞かれたりという御尽力があるという報告があったところなんですが、本年度もそういった中で商業振興及び地域経済の活性化に役立てる事業に要する経費の一部を補助してこられました。
この公共施設と、そして地域の商店街、また商業施設、そして観光関係の施設、また観光に訪れる方々、そして住民の皆様とも一緒になりまして、町なかの回遊促進やにぎわい創出につながるものとして、このほこみち制度と、歩くということについて検討していく必要があるというふうに考えております。
当然ですが、失敗してるところもあれば、成功してるところもあるということでありますし、その分野も農業とか、林業とか、観光とか、商業とかいろいろであります。 私は、議員も御指摘のように、行政が補助金を出してつくって、それで成功するとは思っておりません。行政中心のものは大体失敗します。それは無理です。
市街地中心部に病院や商業施設、日常生活のサービスを集約していこうという計画でありますけれども、もしこれが推し進められることになりますと、もっともっと周辺地域が不便になってしまいます。 この方向を認めるわけではございませんけれども、周辺地域にこそ手厚く移動手段を整備する必要があるのではないでしょうか。再質問させていただきます。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
地域性をお聞きしたら、金沢市のベッドタウンで市内に大学が3つあり、コストコやイオンなど大型商業施設もあり、若い世代が多く、大変恵まれた環境で勢いがあると思いましたが、羨ましがっても仕方がないことで、私たちはこの環境で頑張るしかない、備前の流儀で市長を筆頭に頑張らねばと思っています。
本件に先進的に取り組んでいる自治体では、埼玉県や神奈川県、佐賀県等が上げられ、民間ではヤマダ電機やトヨタモビリティ東京等の企業、一部の商業施設等で実施されていますが、一般的にはまだ広く知られていないのが現状です。 岡山県県庁舎では、現在、設置されていないが、検討中とのことでした。
各年齢の階級層、こちらが、いつも言われてるんですけれども、まずは最初に聞きたいのが類似団体、いろんな人口とか面積とか商業施設とか、そういう感覚の同じような類似団体の職員数、そのあたりの状況をちょっとお聞かせください。 ○議長(岡村咲津紀君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。仁科議員の類似団体の職員数についてでございます。
市営バスの定時定路で無償運行という形態を選択してきた経緯を踏まえた上で、今後の市内の公共交通サービスの状況でありますとか、道路網や商業施設の集積状況など、まちづくりに係る大きな変化から、大幅に運行形態を見直す必要性が生じた場合に、必要に応じて会議については開催の検討をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 山下議員。
2番目の地域商業活性化支援事業補助金で、これの成果を問い、それから当初予算より大幅な執行額が減額となっております。これは、事業承継とか今高梁市の事業者が抱えている課題を大きく変える、課題を解決する力になるはずのものであったんですが、こういったものが執行が減額になっている。そしてまた、今後どう対応するかを答弁いただきたいと思います。
倉敷駅周辺のまちづくりを進めていくには、駅北側の複合型商業施設や倉敷みらい公園のにぎわいと駅南側のにぎわいを保つ倉敷美観地区や国内有数の医療施設等を併せて、鉄道高架事業など南北一体的な発展を図ることが重要と考えております。また、社会経済情勢の変化等を見据えた上で、駅周辺に都市機能をコンパクトに集積させるなど、倉敷市のみならず、高梁川流域圏の広域拠点としての拠点性を向上させる必要があります。
令和3年に整備されたあちてらす倉敷は、人口減少や少子・高齢化が進み、シャッター商店街化などにより地域の活力低下が懸念されている中、都市の魅力を向上させ、町なかににぎわいを創出することを目的に事業化されましたが、さきに述べましたとおり、コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、あちてらす倉敷の商業施設に出店している事業者の皆様には厳しい経営状況であると認識しております。
大型商業施設などでの期日前投票所の設置や若者の関心を引き寄せるための啓発活動など、本市として、投票率向上に向けた取組をどのように行っていくのか、お考えをお尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 大熊選挙管理委員会委員長。
そういったようなところをコンパクトシティーのような形でさらに機能を高めていく、商業施設等を準備しながらやっていかれるのかなというふうに思うんですが、この病院とか商業施設の整っていないような限界集落に近いそういったような地域、これを取り残さないための手だてというふうなものというのは何かお考えでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
住宅やデパートをはじめとする商業施設、オフィスなどのトイレはほとんどが洋式化されています。一方、学校のトイレは今現在も改修されず、加えて建物の老朽化に伴い、学校のトイレは子供たちから汚い、臭い、暗い、怖い、壊れているの5Kと言われ、学校で排便を我慢する子供たちの健康が心配されています。子供たちにとって、学校のトイレは健康面、心理面からも深刻な問題です。
この落合第一低区排水区は、平成30年以降も大雨の際、商業施設の倉庫が冠水したり農地が冠水するなどの報告があります。現状をしっかり把握し、施設整備に併せた検討を強く求めておきます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 次に、伊藤泰樹君の質疑を願います。 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) 私も同じ報告第3号についてなんですが、この2つの事業について部長からも補足説明があったところです。
浅口市では、市営バス浅口ふれあい号の運行開始前後に実施をいたしましたアンケートの結果に基づき、委員の皆様の意見をいただきながら、高齢者の方をはじめとした市民皆様の日常生活を支える移動手段としての役割を念頭に置き、地域をくまなく周り、商業施設、病院、公共交通機関などを結ぶ現在の交通体系を選択してきた経緯がございます。
◎産業経済部長(川内野徳夫君) 市が持っている補助金といたしましては、地域商業活性化支援事業補助金というのがございます。新規の開業、店舗の改修などに使っていただけるんですが、2分の1の補助で上限が50万円ということでございます。
そして、多くの商業施設も片上校付近にあります。もちろん県も今防潮堤を造っております。災害の規模によって違いますが、備前市は海に囲まれた町でもあります。日生から鶴海まで、国も県も市も災害に対して人命と財産を守るために頑張っております。これからのこのような図書館等の公共施設につきましても、その点は十分に考慮しながら設計をされるものと思っております。
その生活利便性とは何ぞやということになると、それは商業関係になるわけであります。それがじゃあ高梁市でどうなのかということになりますと、なかなかそれは難しい。ですから、立地適正化の中で機能誘導という形でいろんな機能を集約させていこう、その中で備中エリアでは備中の旧役場の周りというものをしっかり守っていこう、そしてその周辺エリアでは農業でしっかり活用していこうということでございます。